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中学受験生を持つ家庭の学習環境を整える5つコツ! 

中学受験生を持つ家庭の学習環境を整える5つコツ!

みなさんこんにちは。シキナリです。

今日は中学受験生を持つ家庭の学習環境を整える5つコツ!をご紹介します。

中学受験をお考えの方は、受験専門の塾に入塾させたら大丈夫だろうと思いますが、

それでは、子供は勉強しません。

家庭学習は中学受験での合格に必須です。

そこで、家庭で学習する時に環境を整えるコツを受験生経験者からの声を盛り込んだ形でご紹介したいと思います。

では、行きましょう(^^)

 

家庭の学習環境を整えるコツ①:「集中できるスペース」を確保する

 

「学び」には、、2つのタイプがあります。

 

タイプ1:ドリルや塾の宿題のように知識を積み上げていくもの

 

タイプ2:体験や調べ学習から考えを広げていくもの

 

上記のタイプが2種類があります。

 

中学受験では、まず求められるのは「知識の積み上げ」です。計算や漢字練習など、知識の定着を図る問題集等は集中して理解し、いかに知識を自分のものにできるかが勝負どころです。

 

そのための家庭での学習環境としては、リビングでも子供部屋でも良いのですが、「余計なものが子供の目や耳に入らない、安心して集中できるスペース」が基本となります。

 

しかし、人は何もない無音の部屋ではなく、適度にものがあり、生活音が聞こえる位の方が集中できるものです。

BGMが必要ならば、クラシック等の歌詞のない音楽を流すと良いでしょう。

歌詞があるとどうしても意識してしまいがちなので、集中できません。

 

家庭の学習環境を整えるコツ②:思考の整理ができる「ざっくり収納」をしましょう

子供は集中して問題に向かっている時や調べ学習に没頭しているときは、テキストや問題集、図鑑や辞典、学習道具などをいちいち片付けずに、どんどん出して広げます。

 

その散らかしの過程で頭の中はフル回転し、成長しています。

 

だから片付けるときは、頭の中を整える「まとめの時間」にするといいでしょう。

出したものを元の場所に戻すと言う行為を通して、達成感とともに今日取り組んだ学習内容が整理できます。

その時片付けのハードルを低くすることがポイントです。

 

棚や引き出し、カゴなどをうまく使って「ここに〇〇を戻すだけでいい」くらいのわかりやすい収納にするのがコツです。

 

例えば、塾のテキスト類の収納にカラーボックスを使っているなら、1つのボックスに1つの教科を入れる位の「ざっくり収納」がちょうど良いでしょう。

 

家庭の学習環境を整えるコツ③:学習は「机の上だけ」と決めつけない

 

「家の中のどこでも学びの空間として使える」という視点を親子で持つことが大事だと思います。

 

例えば、その日の学習内容や気分によって、リビングと自分の部屋を行ったり来たりするのもありです。

 

暗記ものは階段に座ってやる方が覚えやすいなら、そうさせてあげてほしいと思います。

 

子供は自立したいという思いもあれば、安心したいという思いもあります。

 

その時々の「やりやすい方法」をきちんと尊重してあげられるのが良いと考えます。

 

一方、学習内容によってある程度適した場所があるのも事実です。

ドリルやワークのような学習は、「机に向かう」方が集中できるでしょう。

また図鑑を見たり資料を広げたり、スペースを必要とするものなら、「ダイニングテーブルや床」に広げて行うことも良いと思います。

 

学習は「机にするものだ」でも「リビングでするべきだダイニングテーブルや床に広げて行うことも良いと思います。

 

学習は「机にするものだ」でも「リビングでするべきだ」でもなく、子供が安心して集中できる場所がベストです。

 

家庭の学習環境を整えるコツ④:テスト類は「取っておく理由」が大事

 

莫大な量のテスト類を目の前にして親は「どうにかして片付けなくては」とファイリングし始めたけど、収拾がつかなくなり挫折した経験があるかもしれません。

 

あと、「解き直しをする復習用」、「100点を取った記念」など、明白な理由があれば取っておいても良いのですが、特に理由がないなら処分しても構わないと考えます。

 

特に復習テストや小テストは基本的に捨てる、どうしても必要なら復習に必要な単元だけファイリングするといったほうがいいでしょう。

 

解き直す場合は、「いつ何を」解き直すのか、スケジュールが見えていることが大事です。

 

くれぐれもきれいにファイリングしたことに満足してそれで終わらないように注意しましょう。

 

家庭の学習環境を整えるコツ⑤:「きれいに片付ける」をゴールにしない

 

受験生の中でも、「突き抜けて頭のいい子」ほど、部屋は散らかっていました。

 

片付ける時間を惜しんでも次の学習に集中してしまうのです。

 

だからといって、一般的に「片付けなくていい」ということではありません。

 

必要なものが必要な時に「すぐに取り出せる」「どこにあるかがわかる」ぐらいに整理できればいいのです。

 

昨今の片付けブームもあってか、大人は「部屋は常にきれいに片付いているべきだ」という考えや物の収納や処分することばかり意識しがちです。

 

しかし、片付けが目的だと結局リバウンドしやすくなります。

片付けというのは、「使いやすくする」「動きやすくする」ための手段だということを忘れないでおきましょう。

片付けの基本:「使いやすくする」「動きやすくする」ための手段

以上が中学受験の受験生の家庭学習で環境を整えるコツをご紹介しました。

まとめておきましょう!

中学受験の受験生の家庭学習で環境を整える5つコツ

家庭の学習環境を整えるコツ①:「集中できるスペース」を確保する

家庭の学習環境を整えるコツ②:思考の整理ができる「ざっくり収納」をしましょう

家庭の学習環境を整えるコツ③:学習は「机の上だけ」と決めつけない

家庭の学習環境を整えるコツ④:テスト類は「取っておく理由」が大事

家庭の学習環境を整えるコツ⑤:「きれいに片付ける」をゴールにしない

 

 

今日はこの辺で!

最後までお読みくださりありがとうございました(^^)

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シキナリ
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2児(女,女)のお母さんです。子供の中学受験に向けて奮闘中。